自由な外国人英語講師のアドバイスは凄いかも

英会話の個人レッスンを受けています。原則週一なのですが、講師の都合で曜日も時間もマチマチです。講師自体も誰が来てくれるのか分からないので、予習的な事は出来ません。もっともテキストなど使わなくてもっぱらフリートークなので、予習の必要はないのですが、言いたい事は講師によって違うので出来れば誰が来てくれるか事前に分かれば下調べも出来るのですが。

それにしても外国人講師達は皆自由で、こちらの意見を尊重してくれてとても居心地がいいです。授業というより相談に行っている雰囲気なんですが、その答えが気が効いているというのか、面白いというのかいずれにしてもやる気にさせてくれるものが多いんです。一番最初に授業料の事を相談したら、お金がないのならバス停でも駅でも外国人が来るまで待って話しかければいいと言われました。

その方法もさることながら、英会話スクールの講師が言う事とは思えない言葉だったのでいきなり度肝を抜かれた気がしました。要はやる気があるなら何でもできるでしょって事なんですね。日本にいる外国人は似たような事をやって来た人が多い訳ですから、説得力は抜群です。転勤で日本に来たような人とは違う苦労を知っている人の言葉は重みがあります。

前回は発音をどうやって直すかを相談したところ、歌は好きかと質問され好きだと答えたらカラオケで同じ歌を完コピすればいいと言われました。しかも完コピした歌を聞いてくれて発音のチェックまでしてくれるというのです。さすがにカラオケに一緒に行こうとは言ってくれませんでしたが、歌を聞いてくれるなんてちょっと感動ものだと思いました。

別の講師からはスマホで常に自分の発音を録音して聞いてみろと言われ、メモ代わりに音声録音を英語でするようにしました。これも講師が聴いてくれて発音を直してくれるんだという事です。こういう何気なくそれでも少し勇気がいるような事を、さり気なくアドバイスしてくれてなおかつフォローしてくれる用意があるって言うのは、シャイな日本人としては嬉しくもありかつ若干辛い部分もあるような気がします。

それでも一緒に勉強している感覚があれば多少の無理は出来るものですし、やってみる気にはならせてくれるのは有難い事です。予約の確認とかも電話で校長のアメリカ人にしていますので、その時にも電話会話の練習をさせてもらっています。郷に入れば郷にしたがえで、日本にいるのですが西欧様式で行動してみるのは色々な意味で効果的なんでしょう。